FXトレーダー 夏目の ポンド円 攻略日記

最近はラインを駆使してポンド円を中心に相場の流れを分析して取引しています。最強のトレーダーを目指して。

ポンド円 2016/7/6 相場分析

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先週金曜相場ではすでに大きな相場目線としては

下になっていましたが136.100前後のサポートが

強く破る事が出来ませんでした。

サポートが強いから戻し、

転換するという考えも働きそうですが

しかし金曜に至るまでの先週前半は基本的には

上昇傾向にありましたが上値が重く

下降へと変わっていったため

サポートが強くても大きく戻るという事は

予想通りありませんでした。

 

そのため目線が下のまま今週に入り相場としての流れは

下にあるままなので下がる可能性が高い状態でした。

 

本来なら月曜日で下に落ちる可能性が

高かったですが月曜はアメリカ市場が休み。

サポートを抜けきる事はありませんでした。

 

動いたのは昨日日本時間9時 

オープンと共に売り注文が多く入り

相場は下げの流れに流されていきました。

日本時間で落ち一度戻してから

ロンドン時間でまた落ちるという

シナリオでしたが落ちる勢いが強く

1日ずっと下げるような

相場展開となりました。

 

今日に入り相場は依然として

下がり続けていますが

ポンド安の材料が重なったため

大きく下げる展開になったようです。

 

主な所でBOE金融政策報告書では

「金融安定に必要な、

いかなる措置も実行する準備がある」

と発言、追加緩和への可能性を含みました。

 

カーニーBOE総裁は

「ポンド下落は輸出業者の支えになる」と話し

ポンド安容認姿勢を示しました。

ちなみにですが離脱選挙後為替介入は

一切していない事が明らかになっています。

 

更に、英国不動産ファンドの取引が

一時停止されたことでポンドは急落。

対ドルでは31年ぶりの安値を更新。

それに会わせて英国株式市場は更に上昇。

 

BOEが銀行への自己資金積み増しの規制を

緩和したことやポンド安が

好感されたようです。

英国を除いた日米欧の株式市場が

下落したことでリスク回避の円高も

加わりポンド円の下落に勢いが

増したと考えられます。

 

 

これからの相場状況ですが

どこまで下がるのか?という点が

まず1つの注目すべき点に

なってくるように感じています。

ドル円が100円を

すんなり切ってくるようだと

(可能性としては薄い思います。)

さらに下落は続くと思われます。

 

 

2日続けて大きく下がり続けていますから

どこで戻しが入るか?という部分に

注目したいのですが勢いが強く

予想する事は困難を極めます。

ただドル円がすでに100円付近に

いる事を考えるとそれを起点として

戻す事が今の現在では

一番予測出来る見立てです。

 

ファンダメンタル的要素が

大きく絡むような相場展開なので

リスクを取った取引は

避ける事が無難です。